四万十鶏のおいしさのヒミツ

四万十の大自然で育まれるブランド鶏。

「最後の清流」と言われ、清らかな水と自然が織り成す美しさが魅力の四万十川。
川の流れのようにゆったりとした時間が流れ、自然に生かされ生きているということを思い出させてくれる場所でもあります。
高知県はおいしい野菜や果物の宝庫で、新鮮な魚介も魅力的なのですが、実は日本鶏の在来種38種類のうち8種類が高知県が原産という「鶏王国」という一面も持っています。
その中で最も地元で流通しているのが、わたしたちが育てている【四万十鶏】です。

四万十鶏ふぁーむの提携農場である「田代農場」は、四万十鶏が誕生した時から一貫して育て続けています。
農場主の政岡太司さんは、鶏舎で寝泊まりしながら四万十鶏を飼育し、たっぷりの愛情を注ぎながら大切に成長を見守っています。

餌付けは鶏の一生を左右する。

産まれて最初の食事を与える「餌付け」は鶏の一生を左右する重要なイベント。
鶏舎内の温度がほのかに温かい状態では、雛が体を寄せ合って眠ってしまうため、餌を食べるタイミングを逃してしまいます。
そのため温度を32℃前後に設定し、高知の浦ノ内湾から取り寄せたおがくずが一面に敷き詰められた場所に雛を放ちます。
すると、雛は元気よく走り回り、おなかを空かせて餌を食べてくれます。
その光景を見てようやく本当に健やかでおいしい四万十鶏に育てていくスタートを切ることができるのです。

何より「餌」が違う。だからおいしい。

鶏のおいしさを決める秘訣は「水」「飼育環境」そして「餌」。
四万十鶏は、一般的なとうもろこしベースの高栄養飼料に加え、ヨモギ、海藻、木酢精製液などを加えたオリジナルのサプリメントを配合した餌を与えることで、鶏肉と皮の間にある臭みがほとんど感じられない、もちもちした食感が特徴の鶏肉に仕上がります。

決め手は四万十の大自然が育てること。

鶏はとてもたくさんの水を飲みます。そのため水質は鶏の味を左右するといっても過言ではありません。
この子たちの飲み水は、四万十の大自然の山々から湧いてきた清浄な地下水。
四万十の自然に守られ、豊潤な水で育つ四万十鶏は、しっかりと生産管理され、
生産者の目がきちんと行き届き、一羽一羽大切に育てられています。

職人が手で捌く。
「鶏マイスター」がていねいに、うつくしく。

四万十鶏ふぁーむは機械ではなく、昔ながらの職人の手で鶏を捌くスタイルを大切にしています。
職人が丁寧に刃を入れ、美しく繊維を壊さずに食べやすい鶏肉に仕上げていきます。
そのため、通常手に入らない希少部位も食べられる状態にして捌くことができるのが特徴です。そのような希少部位をお届けできるのは、朝に絞めてすぐに刃を入れることで鶏が新鮮な状態で捌くことができるから。
「鶏は鮮度が命」と言われ、関西では【朝絞め】が一番おいしいと言われています。
四万十鶏ふぁーむは朝絞めにこだわり、鶏マイスターがひとつひとつ丁寧に取り分けた最高品質の鶏肉をお届けしています。

冷凍技術「フレッシュ凍結」で
朝挽き鶏のおいしさをそのままに。

四万十鶏ふぁーむは、朝挽き鶏のおいしさをご家庭にお届けするために「フレッシュ凍結」という冷凍技術を使用しています。
鶏を捌いてから約8時間熟成し、鶏の「うまみ」をぎゅっと閉じ込めた状態で冷凍します。
冷凍のままご家庭にお届けし、適切な解凍をおこなうことで、ドリップがほとんど出ず、朝挽き鶏の鮮度を保ったうまみたっぷりの鶏肉をお楽しみいただけます。

生育からお届けまで一貫してこだわり、本当のおいしさを届けたい
それが四万十鶏ふぁーむの想い。

清らかな水と豊かな自然が育み、生産者がたっぷりの愛情を注いで育てた四万十鶏。
そして鶏マイスターが人の手で丁寧においしさを引き出し、朝挽きの鮮度とうまみを閉じ込める冷凍技術でお届けする。
四万十鶏ふぁーむは、鶏の本当のおいしさをお届けし、家族みんなが笑顔になれるような食卓を彩りたい。
そんな想いを込めて今日も大切に四万十鶏を育てています。